渋谷の美容皮膚科

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にきび内服

にきび内服

このような方におすすめします

  • ニキビができやすい

  • 毛穴が詰まりやすい

  • 皮脂が気になる

  • 湿疹や皮膚炎を早く治したい

  • 肌荒れしやすい

にきび内服とは?

ニキビには10代にできる思春期ニキビと、20代以降にできる大人ニキビがあります。
ニキビの主な原因は、皮脂の過剰な分泌やターンオーバーの乱れによる毛穴の詰まりなどです。
皮脂の分泌が盛んな10代では、皮脂の分泌を抑えるビタミンB群の内服が効果的です。
炎症が強い場合には抗生剤の内服や外用でまずニキビ菌を殺菌するとともに、トラネキサム酸やビタミンCの内服を併用することで、炎症を早く鎮め、炎症後の色素沈着を予防し、ニキビ痕を残さず綺麗に治すことが大切です。
難治性ニキビでは、アルダクトン(スピロノラクトン)やイソトレチノイン(ビタミンA)、低容量ピル(ファボワール28)の内服を併用する場合があります。

当院の特徴

当院のニキビの内服治療では、ビタミン剤・抗生剤・アルダクトン(スピロノラクトン)・イソトレチノイン(ビタミンA)・低容量ピル(ファボワール28)などを組み合わせて、患者さまのニキビの炎症の強さや肌状態・肌質に合わせて処方を行っております。
ニキビ治療では、出来てしまったニキビを治すことはもちろん、ニキビを出来にくくすることも大切です。
まずは、内服から始めることをおすすめします。

効果

にきびビタミン内服

  • ビタミンB2・B6は、過剰な皮脂の分泌を抑制し、ニキビ菌の増殖を抑えます。

  • ビタミンB群は、相互に助け合って働きかけることで肌を健康な状態に保ち、肌荒れを改善します。

  • ビタミンCの抗酸化作用によりニキビの炎症を鎮めます。

  • また、トラネキサム酸には抗炎症作用があり、ニキビ痕の赤みを抑え、炎症性色素沈着を予防します。

にきび抗生剤内服

  • 化膿したニキビには、体の内側からニキビ菌を殺菌する抗生剤の内服が効果的です。

にきびアルダクトン(スピロノラクトン)内服

  • アルダクトン(スピロノラクトン)は高血圧の治療に用いられる利尿作用のある内服薬で、ニキビの原因となる男性ホルモンの働きを抑えることで、大人ニキビを改善します。

  • 適応は成長期を過ぎた成人女性となります。

にきびイソトレチノイン(ビタミンA)内服

  • イソトレチノインはビタミンAの内服薬で、ニキビの原因となる皮脂腺を小さくし、角質による毛穴の詰まりを解消する働きがあります。

  • これまでの治療法で改善が乏しい難治性のニキビや体のニキビの改善のほか、毛穴を小さく目立たなくする効果が期待できます。

  • 適応は成長期を過ぎた成人男性及び成人女性となります。

低容量ピル(ファボワール28)内服

  • 低容量ピル(ファボワール28)は、デソゲストレル(黄体ホルモン)とエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)を含む経口避妊薬で、男性ホルモンの作用を抑制しホルモンバランスを調整することで、ニキビの改善効果が期待できます。

  • 適応は月経のある年齢の女性となります。

  • アルダクトン(スピロノラクトン)やイソトレチノイン(ビタミンA)の内服と併用するとより効果的です。

注意点

  • 妊娠・授乳中の方は内服ができない場合がございます。

  • 腎障害、肝障害などの持病のある方は治療が受けられない場合があります。

  • トラネキサム酸は止血剤として血液を固まりやすくする作用があるため、止血剤(トロンビン)を服薬中の人は内服できません。

    心筋梗塞や脳梗塞など血栓症が起きたことのある人で抗血栓薬(アスピリンなど)を服薬中の人も内服ができません。

    また、ピルの副作用に血栓ができやすくなるという報告があるため、ピルを服用している人はトラネキサム酸との併用には注意が必要です。

  • スピロノラクトンによるニキビ治療は、成長期の女性や男性が行うことはできません。また、血圧の低下によるめまいやふらつきが認められる場合がありますので、車の運転や高所の作業などをされる場合は注意が必要です。

  • イソトレチノイン内服の際は、服用の前後1カ月と服用期間中は、必ず避妊をしてください。

    月経の開始後2~3日過ぎてから内服を開始しましょう。

    服用期間中と服用後1カ月は献血を避けてください。

    治療を開始してから数週間後にニキビが一時的に悪化する可能性がありますが、治療を継続してしばらくすると治まります。

    乾燥がひどい場合は、保湿剤の外用薬や保湿成分入りの点眼薬などを使用してください。
    治療中は紫外線の影響を受けやすくなりますので、十分な紫外線対策を行ってください。
    内服は6か月を目安に継続すると再発しにくくなります。(体重1㎏あたりの積算内服量が120㎎を超えると再発しにくいと言われています。)

  • 低用量ピル(ファボワール28)は気分不良、頭痛、下腹部痛、嘔気嘔吐、めまい、疲労感を認めることがあります。

    妊娠・授乳中および妊娠の疑いのある方、ホルモン製剤に過剰に反応する方、不正性器出血がある方、重篤な肝障害のある方は服用できません。

    低用量ピル内服中の女性は、血栓症になるリスクが少し高くなると報告されています。ふくらはぎの痛み、手足のしびれ・むくみ、胸痛や強い頭痛などを認めた際はすぐに医療機関を受診してください。

    喫煙者がピルを服用すると血栓症のリスクが高くなりますので、ピルを内服する場合は禁煙することをおすすめします。

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6丁目19−14
神宮前ハッピービル5階

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