夏の日差しの中で過ごすと、ついついうっかり日焼けしてしまうことがあります。
日焼けは皮膚のダメージを引き起こし、後に痛みや炎症、さらにはシミやシワの原因にもなります。
そこで、日焼けしてしまった場合の対策をいくつかご紹介します。
日焼け後すぐにできるだけ皮膚を冷やすことが大切です。
冷たい水で洗ったり、冷たいタオルを当てたりして、皮膚の温度を下げましょう。
これにより、炎症や痛みを和らげることができます。
日焼けした皮膚は乾燥しやすくなります。
トラネキサム酸配合の化粧水や保湿クリームを使用して、しっかりと保湿しましょう。
トラネキサム酸には抗炎症作用があり、日焼けによるダメージを軽減してくれます。
また、トラネキサム酸やヒアルロン酸などの保湿成分を肌の深部に浸透させるエレクトロポレーションによる導入がおすすめです。
Mクリニックでは、世界初、冷却・エレクトロポレーション導入・超音波導入の3つの機能を同時に施術可能なイオン導入を超えた治療機器Cーオペラによる導入を行っており、保湿と同時に強力な冷却作用との相乗効果により、鎮静・保湿効果を発揮します。


日焼けによって体内の水分が失われやすくなるため、十分な水分補給が必要です。
水をこまめに飲むことで、体内の水分バランスを保ち、皮膚の回復を助けます。
日焼けがひどく、水ぶくれができたり、広範囲にわたる場合は、皮膚科や美容皮膚科クリニックに相談することをおすすめします。
抗炎症作用のあるトラネキサム酸や抗酸化作用のあるビタミンC・ビタミンEなどの内服薬や抗炎症作用のあるステロイド外用薬などの処方に加え、高濃度ビタミンC点滴や白玉点滴など、早めに適切な治療を受けることで、皮膚の回復を早めることができます。



熱いお湯は日焼けした皮膚に刺激を与え、炎症を悪化させる可能性があります。
ぬるま湯を使用しましょう。
タオルで強くこすったり、スクラブを使用したりするのは避け、優しくケアをすることが大切です。
アルコールは皮膚を乾燥させ、日焼けのダメージを増幅させることがあります。
アルコールフリーの製品を選びましょう。
日焼けは防ぐことが一番ですが、うっかり日焼けしてしまった場合は迅速な対応が肝心です。
冷却、保湿、水分補給を心がけ、適切なケアを行うことで、皮膚の回復をサポートしましょう。
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コラム執筆・監修
兵庫医科大学医学部卒業
大阪市立大学医学部入局後、大阪府内及び東京都内皮膚科美容皮膚科勤務、院長・副院長を歴任
2023年 Mクリニック開院
日本美容皮膚科学会正会員
NMN医療研究会正会員
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