こんにちは☺️
今回は、各年代ごとのお肌の特徴とおすすめの施術について解説します。
同世代の人はどのようなケアをしているのか、自分にはどのような治療が向いているのか知りたいけれども、周りの人に聞くのは恥ずかしい、周りに知られずにこっそり治療をしたい、そんな方は特にご参考になさってください⭐️
20代は代謝が活発で皮脂の分泌量が多く、毛穴の開きやニキビによる肌荒れに悩まれる方も多いです。また、しみ・しわの原因となる紫外線対策や保湿ケアなど、未来の美肌のための予防が重要です。

皮脂の分泌を抑制するビタミンB群や、抗炎症作用のあるトラネキサム酸、抗酸化作用のあるビタミンCなどの内服をベースに、ニキビの治りを早めるとともにニキビのできにくい肌作りのためケミカルピーリングやトラネキサム酸導入・ビタミンC導入などを行うと良いでしょう。また、ホームケアとして、ピーリングソープやトレチノインの外用もおすすめです。
日焼け止めの使用を習慣化し、シミやシワを予防することが大切です。
基本的な保湿をしっかり行い、バリア機能を高めましょう。また、保湿作用のあるヒアルロン酸導入の併用もおすすめです。



30代はエイジングサインが現れ始める時期です。
シミができ始め、肌のハリや弾力の低下が気になる事も増えてきます。

ピコレーザーによるトーニングやフォトIPLフェイシャルでシミや小じわを改善しましょう。また、マッサージピールの併用もおすすめです。マッサージピールは、毛穴の詰まりを取り除くだけでなく、コラーゲンの産生を促し、肌にハリ・ツヤを与える働きがあり、コラーゲンピールとも呼ばれています。
ヒアルロン酸注入やスネコス注入、ピコフラクショナルなどのコラーゲン生成を促す施術がおすすめです。
ビタミンC導入やヒアルロン酸導入で肌に栄養を補給しましょう。






エイジングサインがさらに顕著になります。
肌の弾力やシワ、たるみが目立ち始めるこの年代からは本格的なエイジングケアを取り入れましょう。

ハイフ(HIFU)のような超音波を使ったリフトアップ治療でたるみを改善しましょう。
ボトックス注射やヒアルロン酸注入で深いシワを目立たなくするのもおすすめです。定期的に施術することで、シワの改善と予防の両方の効果が期待できます。
代謝の低下により脂肪が付きやすくなります。
脂肪溶解注射はボディラインをスッキリさせるダイエット効果だけでなく、フェイスラインやあご裏の余分な脂肪を取り除くことで、小顔治療としても人気です。
プラセンタ注射でホルモンバランスの乱れを整えましょう。プラセンタ注射は更年期障害の予防・症状の緩和に有効です。





50代はホルモンバランスの変化もあり、肌の乾燥や弾力の低下がさらに進行します。
総合的なエイジングケアが必要です。

次世代ヒアルロン酸のスネコス注入やプロファイロ注入で弾力の低下した肌にボリュームを補充しましょう。
PRP血小板療法やエクソソーム導入・リジュアップ導入で肌の再生を促進しましょう。エクソソーム点滴やNMN点滴で体の内側からの若返りを目指すのもおすすめです。
育毛内服や育毛ミノキシジル水光注射で頭皮環境を整え、抜け毛予防・薄毛対策を始めましょう。








60代以上になると、さらに肌の悩みが多様化します。
健康的で美しい肌を保つためのケアが重要です。
高濃度ビタミンC点滴や水素点滴、エクソソーム点滴・NMN点滴など、体の内側からの総合的なエイジングケアがおすすめです。
しみや小じわ対策としてトレチノイン外用やハイドロキノン外用を併用したり、切らないたるみ改善として話題のリジュアップ美容液などで毎日のスキンケアをしっかりと行い、肌の健康を維持しましょう。
エクソソーム導入・リジュアップ導入、ボトックス注射、ヒアルロン酸注入・次世代ヒアルロン酸のスネコス注入やプロファイロ注入など、肌の再生を促す治療を組み合わせた定期的なメンテナンスがおすすめです。












各年代ごとに適切な美容医療を取り入れることで、長く美しい肌を保つことができます。
たくさんの治療をご紹介させていただきましたが、ご自分に合いそうな治療は見つかりましたか?
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コラム執筆・監修
兵庫医科大学医学部卒業
大阪市立大学医学部入局後、大阪府内及び東京都内皮膚科美容皮膚科勤務、院長・副院長を歴任
2023年 Mクリニック開院
日本美容皮膚科学会正会員
NMN医療研究会正会員
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