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美容皮膚科が教える月...

美容皮膚科が教える月別・美容カレンダー「ピコレーザー」「マッサージピール」「ハイフ」「ボトックス」色々あるけど、おすすめの時期があるって知ってた?

Mクリニック 院長

阿部 みち

執筆・監修

一年を通じて、美しく健康的な肌を保つためには、季節に応じた適切なケアが欠かせません。
気温や湿度、紫外線量の変化に合わせて、それぞれの季節に最適な美容施術を取り入れることが大切です。

今回のコラムでは、各月のおすすめ施術やケアについてのポイントをご紹介します。
年間を通して計画的なケアを行うことで、いつでも自信のある美しさをキープしましょう!

1月: 冬の乾燥対策

冬の乾燥は肌にとって大敵です。保湿重視のスキンケアが必要です。

おすすめは、ヒアルロン酸導入や幹細胞エキス・NMN配合のリジュアップ導入

ヒアルロン酸導入や幹細胞エキス・NMN配合のリジュアップ導入などがおすすめです。
Mクリニックでは、エレクトロポレーションと超音波導入を同時にできる最新機種のC-オペラを用いて、ベース薬剤にエクソソームを使用したエクソソーム導入に、追加薬剤として保湿作用のあるヒアルロン酸や幹細胞上清液・NMN配合のリジュアップエッセンスを組み合わせ、肌の奥深くまで有効成分をしっかりと届けます。
1~2週間毎に1回、6回ほど繰り返し行うのが効果的です。

 2月: 紫外線対策の準備

春に向けてUV対策を始めましょう。

ピコレーザーによるシミ取り治療で肌を整えましょう。

ピコトーニング・ピコフラクショナルやピコスポットによるシミ取り治療で肌のトーンを整えるのも効果的です。
ピコスポットは1回の施術で高い効果が期待できる反面、ダウンタイムや色素沈着のリスクがあります。
ピコトーニング・ピコフラクショナルはシミ・そばかす・肝斑のレーザー治療後の色素沈着の改善の他、毛穴の開きやニキビ跡の凹みの改善などの美肌再生を促す治療で、ダウンタイムや色素沈着のリスクが心配な方におすすめです。


ご自分のシミにはどの治療が向いているのか、何をやったらいいのか分からない、そんな方は、まず医師による診察カウンセリングでじっくりとご相談くださいませ。

 3月: 花粉症対策

花粉症による肌荒れが気になる季節です。

「花粉症ボトックス」をご存じですか?

花粉症対策として、花粉症ボトックスやプラセンタ注射、花粉症による肌荒れには、抗炎症作用のあるトラネキサム酸導入がおすすめです。
花粉症ボトックスでは、鼻腔内にボトックスを滴下し、鼻の粘膜からボトックスを直接吸収させ、花粉症の症状を緩和する治療法で、痛みのない治療として人気です。
1シーズンに1~3回ほど行うのが一般的です。プラセンタには抗アレルギー作用があり、花粉症の症状を軽減します。

プラセンタ注射は週1~2回、継続することが望ましいです。
トラネキサム酸導入は、C-オペラ3in1エクソソーム導入に追加薬剤としてトラネキサム酸をプラスし、炎症による赤みを抑え肌荒れを改善します。
皮膚のバリア機能の低下した荒れたお肌にも行える刺激の少ない治療として人気の施術です。

4月: 紫外線対策本格化

紫外線が強くなり始める時期です。

内服薬や点滴で体の内側から紫外線を予防

日焼け止めクリームの使用に加え、飲む日焼止め(ビタミンなどの内服薬)の併用、高濃度ビタミンC点滴や高濃度グルタチオン配合の白玉点滴、ビタミンC導入などを効果的に組み合わせて、紫外線によるダメージから肌をしっかり守りましょう!
飲む日焼止めとして、Mクリニックでは、抗炎症作用のあるトラネキサム酸や、抗酸化作用の強いビタミンC・ビタミンE・タチオンなどの内服薬を組み合わせて処方しています。
また、抗酸化作用を最大限に引き出す高濃度ビタミンC点滴・白玉点滴(グルタチオン美白点滴)により、直接血管から有効成分を体内に取り入れる点滴療法などを組み合わせて、体の内側から紫外線を予防しましょう。

5月: 毛穴ケア

気温が上がり皮脂分泌が活発になる時期です。

ヴェルベットスキンやマッサージピールで毛穴治療

皮脂の分泌を抑えるビタミン内服薬やトレチノイン外用、毛穴の詰まりを除去するケミカルピーリングやマッサージピール、コラーゲンの産生を促し毛穴の開きを抑えるヴェルベットスキンやピコフラクショナルなどの治療の併用がおすすめです。
ケミカルピーリングでは、グリコール酸や乳酸を用いて要らない角質層を除去し、毛穴の詰まりを取り除きます。
マッサージピールは、毛穴の詰まりを取り除く作用に加え、コラーゲンの産生を促し肌にハリ・ツヤを与え、毛穴の開きを改善する働きがあり、ダーマペン4とマッサージピールを組み合わせたヴェルベットスキンも効果的です。
ピコフラクショナルは従来のCO2フラクショナルによる毛穴治療に比べ、ダウンタイムが短く、色素沈着のリスクや痛みが少ないことで、これまで毛穴治療をためらっていた方にもおすすめの治療法です。

6月: 夏に向けたボディケア

夏に向けて体の露出が増える季節です。

ダイエット内服以外にもダイエット効果が期待できる点滴

リベルサスやサノレックスなどのダイエット内服薬や代謝をアップしてダイエット効果が期待できるシンデレラ点滴(高濃度α-リポ酸点滴)、部分痩せにおすすめな脂肪溶解注射(カベリン)、さらに、むだ毛のないすべすべな美肌作りに医療脱毛を検討されてはいかがでしょうか。
Mクリニックでは、ウルティマグランデによる蓄熱式IPL脱毛を行っており、従来のレーザー脱毛に比べ、痛みが軽減されているだけでなく、IPLによる美肌効果もあり、ご好評いただいております。

7月: 夏の肌トラブル対策

紫外線や汗による肌トラブルが増える時期です。

内服で肌荒れ改善

肌荒れ改善にトラネキサム酸・ビタミンCをはじめとするビタミン群・L-システイン・タチオンなどの内服がおすすめです。
また、肌の鎮静・クールダウンとして、抗炎症作用のあるトラネキサム酸を加えたC-オペラ3in1エクソソーム導入で、夏にダメージを受けた肌に栄養をしっかり補いましょう。

8月: 美白ケア

日焼け後のアフターケアが必要です。

体の内側からシミを予防

高濃度ビタミンC点滴や白玉点滴(グルタチオン美白点滴)で、紫外線による肌ダメージを軽減し、体の内側からシミを予防しましょう。
さらに、C-オペラ3in1エクソソーム導入に追加薬剤としてビタミンCを加えたビタミンC導入や、抗炎症作用のあるトラネキサム酸を加えたトラネキサム酸導入を併用することで、美白効果が高まります。
うっかり日焼してしまった時の緊急対策におすすめです。

9月: 秋の準備

夏のダメージを修復する季節です。

再生医療やアンチエイジングケアを取り入れ、肌の回復を促進

ご自身の血液から有効な血小板成分を採取して注入するPRP血小板療法や、ヒト臍帯血由来幹細胞培養上清液を用いたエクソソーム点滴、長寿遺伝子を活性化するNMN点滴、C-オペラ3in1エクソソーム導入に追加薬剤として成長因子を加えた成長因子導入などがおすすめです。
また、夏の紫外線によりダメージを受けた頭皮には、育毛ミノキシジル水光注射で頭皮に栄養を与え、頭皮環境を改善しましょう。

10月: 保湿強化

空気が乾燥し始める季節です。

保湿ケアを強化し、バリア機能を高める施術

幹細胞培養上清液やNMN配合で小じわに効果的なリジュアップ導入、肌荒れを改善するトラネキサム酸導入、保湿効果のあるヒアルロン酸導入など、肌状態に合わせて有効な成分をしっかり補いましょう。
また、肌にハリ・ツヤを与え、小じわを予防するマイクロボトックス注入がおすすめです。


 11月: アンチエイジング

冬に向けたアンチエイジングケアを始める時期です。

リフトアップやコラーゲン生成を促す施術が効果的

肌のたるみの引き上げには、ウルトラフォーマー3(HIFU)ハイフや、マッサージピールなどのコラーゲン生成を促す治療や、自然な形で肌に栄養を注入し、肌再生を促すスネコスやプロファイロなどの次世代ヒアルロン酸注入がおすすめです。

12月: 忙しい時期の簡単ケア

年末の忙しい時期には、短時間で効果のある施術が人気です。

リフレッシュできるフェイシャルトリートメントを。

マッサージピールやC-オペラ3in1エクソソーム導入などがおすすめです。
また、フェイシャルトリートメントを受けながら、免疫力アップや疲労回復に効果的なにんにく注射や水素点滴、体の若返りをサポートするNMN点滴やエクソソーム点滴などを同時に行うことで、時間の有効活用が可能です。
寒い季節に酷くなりがちな肩こりから来る緊張性頭痛の改善に、肩こりプラセンタ注射ツボ打ちなども即効性があり、おすすめです。


このように、季節ごとの肌の状態やトラブルに合わせた美容皮膚科の施術やケアを年間を通じて計画することが大切です。
ご自分に合った肌ケアについてのご相談・ご質問がございましたら、是非一度、Mクリニックの診察カウンセリングにお越しくださいませ。

患者様お一人お一人のお悩みに合わせて、最も効果的な治療法をご提案させていただきます。

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コラム執筆・監修

Mクリニック 院長

阿部 みち

兵庫医科大学医学部卒業
大阪市立大学医学部入局後、大阪府内及び東京都内皮膚科美容皮膚科勤務、院長・副院長を歴任
2023年 Mクリニック開院

日本美容皮膚科学会正会員
NMN医療研究会正会員

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